みんみん * ぞくぞく

最近めっきりおとろえた記憶の引き出しのために・・・民俗のフィールドワークの記録

フィールドワーク

福井県美浜町菅浜 精霊船流し

毎年8月15日夕方から。

本日は、最強の晴れ女不在のせいか雨模様。

本当なら、夕陽が沈む頃に合わせて沖へ行くはずでした。

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初盆の人は船に乗る。

 

ビーチへ行っても、海水浴などせずに、フィールドワークなんだよね。

フィールドワーク

長野県飯山市 南鴨柱松子神事

長野県怒涛の日帰りツアー!

毎年7月28日に近い日曜日に行われる。

 

15:00出発15:30開始とあったけど、なんかゆるっと開始して、途中待ち草臥れた松子役の子供が寝ちゃって、起きなかったりして、ゆるっと進行しました。

去年は小菅に行ったので、今年は南鴨。

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松子

 

南鴨は、全て子供だけで行われる。

燃やしたススキの穂の残骸は、持ち帰り田んぼにさすらしい。

虫除けになるとか。

 

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終わったらこれに限る。

フィールドワーク

福井県福井市鹿俣町 したんじょう

毎年5月5日に行われてる。

集落に入ったら、すでに境界のところに猪の作り物がスタンバッてて、テンションあがりました。

 

13:30から出発し集落の中を「したんじょう」といいながら練り歩く。

猪を退治したという大名行列に扮した子供達が、猪の作り物をひっぱる。

 

でも、実はこの猪は、かなり重くて大人が8人中から持ち上げて、やっとこ運んでいる。

 

かつては、この作り物を作るのも、担ぐのもすべて小学校から中学校の男児がやっていたという。現在は、保存会で作るようになった。

それに、女児も参加できるようになり、集落の親戚や、近隣の小学校からも参加してもらって、40人くらい?の子供達が集まって行われている。

 

途中、八幡神社と集落の中の三ヶ所のお寺でお辞儀を3回ずつ行う。

最後のお寺でお辞儀が終わったあと、猪が暴れ出し、大名行列の参加者が刀で退治する。

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 猪の作り物

 

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担がれるとこんなに大きい

 

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退治。

とどめは殿様が。

首を落としておわり。

 

こういうプリミティブなものがどうしようもなく、好きだということをひしひしと感じました。

 

番外編@大阪松竹座

コメディトゥナイト

とっても、面白かったです。

自虐ネタから、往年のネタ、アドリブどれも秀逸。

 

それにしてもミュージカルだけあって、素晴らしい歌声。

 

そして終了後の主要オジサンズの漫談で、お得感もあり。

 

大満足の舞台。

ラスト3日!

 

頑張ってください!!f:id:tnag-min:20170422230916j:image

祝?100件超え

ふと見直してみれば、記事102件と、100件超えてました。

全部がフィールドワークのきじではないんだけど、よくまわったものだと。

 

自分でおどろいてます。

 

でもここまでくるのに、干支一周くらいしてるので、ハテナさんがこれからも継続してくれるのを祈るばかりです。

 

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祝いのコマキンパ

 

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最近のマイブーム!関西風タマゴサンド!!

銅製卵焼き器を入手してから卵焼きが楽しい!

 

フィールドワーク

滋賀県日野町 日枝神社 ホイノボリ

調査日 2014年4月4日

毎年この日になると、年度始めで忙しいなか、あのときはよく、ふと休めたもんだと思い出します。

 

ホイノボリという桜の造花で飾られた作り物の下で、地域の人たちが、飲み食いして楽しみます。

 

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たくさんのホイノボリが建てられるので、とても良い眺めです!

 

また行きたいと思いつつ、なかなか年度始めは休めませんね。

フィールドワーク

福井県敦賀市刀根 気比神社 春祭り

調査日:4月2日

毎年4月最初の日曜日に行われる春祭り。

10:30公民館から子供6人を含む行列が神社に向けて出発。

神社に着いたら子供たちが境内を三週して、終わり。

早いです。

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このあとトウヤさんや、役員さんたちは神事と直会がある。

この気比神社は、気比神宮と兄弟とか、奥の院とか言われてるそうな。

神仏集合の形の色濃い様式が残されている。神事の最中に、参拝者の鳴らす鐘が聞こえたり、神社参拝の時は般若心経を唱えるなど、、、。

 

この春祭りが、トウヤの最初の仕事になるとか。

ここは、秋祭りが有名なんだけど、春祭りも、いろいろ興味深い要素がありました。東西のトウヤは、昔は60軒ほどだったので30年に一度まわってきていたのが、現在は30軒ほどに減ったので10年に一度くらいでまわってくる。

 

継続していくのはいろいろ大変なことかとは思うけど、がんばってほしい。

 

秋祭りも行きたい。

12月最初の土日。雪が降ってなければ行けるかな。