みんみん * ぞくぞく

最近めっきりおとろえた記憶の引き出しのために・・・民俗のフィールドワークの記録

博物館美術館巡り

ゴールデンウィークのこと。

下書きに入れたままわすれてました。

「えき」KYOTO→京都博物館→京都文化博物館

まずは「えき」KYOTOからスタート

KABUKI藤十郎仁左衛門 篠山紀信

会場の壁すら展示の一部だ!キャプチャーなしだ!どうだ!

というように、藤十郎は藤色、仁左衛門は緑一色の壁に、歌舞伎の写真が大胆に展示されてて、見応えがありました。

歌舞伎に詳しいというより、コアな友人と一緒

だったんで、解説してもらえたので、楽しめました。

 

続いて京都博物館

一遍聖絵時宗の名宝

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時宗のまとまった展示って、今まであったかな?と、思いつつ、お目当はもちろん一遍聖絵

大放出感満載でした。

 

そして、ここまで来たら、行っちゃおう!

ラスト京都文化博物館

肉筆浮世絵展

当時の流行なんかも解説されていて、見識が広がりました。

 

いやーまわった!